日本の自立立体駐車場は優秀です
2021年4月30日

立体駐車場を検討する時の注意点

立体駐車場を検討するときに注意すべき点として、利用数がどれだけあるかと言うことがあります。せっかく収容数を最大限にして作ったとしても利用できる人が少なければ意味がありません。それは収容できる車両の違いによって決まります。立体駐車場を検討するときには、自走式と機械式に分かれます。

自走式は自ら駐車スペースまで走行するもので、機械式はトレイに駐車した車両を電力で移動させるタイプになります。単位面積あたりの収容数で言えば、機械式が最も多くすることができます。例えばタワー型なら平面で3台しか置けないようなエリアに数十台置くことも可能です。ただし自由に停められない事情があります。

それがトレイの大きさと高さです。立体駐車場の収容数は駐車スペースの大きさに左右されますが、機械式はそれに加えて高さ制限も存在します。トレイを移動した跡は車両の高さギリギリのスペースに移動します。それが一番多くの車両を止めることができるからです。

その結果、車高の高い車両は止めることができません。家族が多いようなところでは1BOXなどが多く、機械式に停められない恐れがあります。それでは収容数を多くしても停めてもらえる人が少なくてなかなか利用率が上がらないかもしれません。周りを見てどのような車種が多いかを観察してから立体駐車場の種類を決める必要があります。

数だけで決めてしまうと利用率が低くてもったいない状況になる恐れがあるからです。

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