日本の自立立体駐車場は優秀です
2021年5月21日

自走式立体駐車場のメリットとは?

一口に立体駐車場と言っても、その種類は大きく機械式と自走式の2種類に分けられますが、大型のスーパーやショッピングモールなどで導入されているのはほとんどが自走式です。自走式立体駐車場とは、ドライバー自らが運転して入庫・出庫するタイプの駐車場のことを指します。自走式立体駐車場は、さらにフラットタイプ・スキップタイプ・連続傾床タイプの3種類に分けられますが、いずれのタイプも平面駐車場と比べて駐車台数を多く確保できるというメリットがあります。加えて、屋上部分は例外ですが、車を直射日光や雨風から守ることも可能です。

また、平面駐車場と比べると入庫・出庫とも若干手間がかかりますが、自走式立体駐車場は機械式立体駐車場と比べて車の出し入れが容易というメリットがあります。1台あたりの駐車スペースも広めに確保されているケースが多いので、車の運転が苦手という方でも安心して駐車できますし、車の乗り降りも楽にできます。セキュリティ面に関しては機械式立体駐車場に劣るものの、入庫・出庫の待ち時間が少ないという特徴もあり、例えば社内に忘れ物をした場合でもすぐに取り出すことが可能です。加えて、定期的なメンテナンスは必要ですが、ランニングコストは機械式よりも高くはありません。

さらに、自走式立体駐車場は法律によって外壁に一定以上の開口率を設けるように定められており、津波などの被害を受けにくいことから災害時の避難場所として活用されているケースもあります。

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